大豆たんぱく質

肥満大敵、増え続けるメタボリックシンドロームの予防は大豆たんぱく質で!

健康づくりは生活習慣病の改善から

肥満症、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症、糖尿病などの生活習慣病が、日本人の健康を脅かしています。その大きな原因が、過食と運動不足、食生活の欧米化やストレスなどであることはよく知られているとおりです。
最近よく耳にするメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、いくつかの生活習慣病が重なって、『死の四重奏』といわれる肥満・高血圧・高血糖・高脂血症が引き起こされて動脈硬化になりやすい状態のことです。

このような生活習慣病の予防を目指して厚生労働省は平成12年に健康づくりの指針である『健康日本21』を提唱し、14年間にわたって様々な健康対策に取り組もうとしています。

たんぱく質が肥満を防ぐ

『健康日本21』が掲げる食事内容と栄養状態の目標の中で重要課題となるのが、適正体重の維持、つまり肥満の予防です。食生活を見直すと意外かもしれませんが、たんぱく質の不足から糖質や脂肪を摂り過ぎるケースが見受けられます。

たんぱく質は私たちの生命をつかさどる基本物質です。まずたんぱく質をしっかり摂って、糖質と脂肪とのバランスを保ち、摂取カロリーを抑えることから始めましょう。

たんぱく質・リノール酸 コレステロールの低下、心臓病の予防、抗肥満作用
ビタミン類 成長の促進、抗酸化作用、老化防止
サポニン 抗酸化作用、コレステロールの低下、抗肥満作用
レシチン コレステロールの低下、抗酸化作用、老化防止
イソフラボン 更年期障害の軽減、骨粗しょう症予防、抗ガン作用
カルシウム ホルモン分泌促進、丈夫な骨と歯を保つ、鉄分の代謝を助ける
トリブシンインヒビタ 糖尿病の予防
オリゴ糖 善玉ビフィズス菌を活性化する、便秘の改善、大腸がんの予防